【誰の為の家?】風水にこだわる家探しの極意①

こんにちは。

超開運風水術・卍易風水師

の美雅です。

 

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マンションアパートの風水

今回はインスタライブで話した内容を

まとめた投稿となっています。

 

いわゆる皆さんがよくご存じの【風水】とは、

Drコパさんなどがやっている

「家相風水」がイメージされると思います。


美雅がやってる「卍易風水」は

この「家相風水」とは全然違うものなのですが、

一応「家相風水」も学んでおります。


家相風水の歴史は長く、

元々中国から伝わったものですが、

日本でも平安時代から流行りだしたと言われています。


で、ですよ!で、ですよ!

(チョコプラの坂上忍さんのモノマネが好き)


そうなった時、

平安時代にアパートやマンションありました!?


日本で初めて集合住宅(マンション)が建築されたのは、

長崎の軍艦島で、

狭い島の敷地に大勢の炭鉱夫(家族)を

住まわすために建築されたそうです。


なので、平安時代の家相風水を

そのまま現代に取り入れるのは、

無理があるんじゃないかと思っています。


特にバブル期に急激に供給された


ワンルームマンション


誰が平安時代に

「ワンルームマンション」なんてものが出てくるだなんて

想像できたでしょうか?


一つの部屋に「寝室」「キッチン」「トイレ」「お風呂」

全部一緒くたになっているワンルームマンションの家相なんて、

「いい家相」なはずがないのです。


で、ですよ。


我々風水師はどうしたらええねん!てことです。


美雅はまず、周辺環境、

特に窓やサッシから見える環境を見ます。


そこに「ムカデ殺」(ムカデのように見える梯子や、電波塔など)や

「病院や宗教施設」などなどを観察。


もちろん家の中に

「ムカデ殺」や「崖殺」(吹き抜け)は避けたいところ。


これは師匠仲谷が発見した秘伝風水ですが、

自分の部屋の玄関を出てから、

マンションエントランスを出るまでの動線で

吉凶もわかります。

(インスタライブの方で、

ちょっと秘伝を喋ってしまいました・・・)

 

あとは「化殺」といって、

風水術を仕掛けて「凶相を中和させる」方法で

なんとか乗り切る。

 

完璧な家相の建物なんて存在しないのです。


②に続く!

 

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